『ホンダ新型車「CB300F」のスペック詳細が判明! ブランニューの油冷エンジンやラジアルタイヤ装備』についてTwitterの反応
ホンダ新型車「CB300F」のスペック詳細が判明! ブランニューの油冷エンジンやラジアルタイヤ装備 - WEBヤングマシン ホンダ新型車「CB300F」のスペック詳細が判明! ブランニューの油冷エンジンやラジアルタイヤ装備 WEBヤングマシン (出典:WEBヤングマシン) |
ブラジル向けモデル「CB250Fツイスター」の後継として誕生か
近年になって伸長を見せている250~500ccのミドルレンジに、これまたインドで主流の座を奪いつつあるストリートファイターのスタイルで殴り込みをかける意欲作だ。
さて、スペックである。オンライン発表会で言及されたとおり、新作エンジンはなんと油冷4バルブの単気筒(おそらくSOHC)だ。ホンダがエンジンを油冷と称するのは筆者の記憶の限り初めてのことであり、これはかなりのインパクトといえよう。……とはいうものの、シリンダーに刻まれたフィンの姿などからは、空冷+油冷の空油冷と見る方が妥当だろうか。ボア×ストロークは77.0×63.0mmのショートストロークで、24.4ps/7500rpmの最高出力と2.61kg-m/5500rpmの最大トルクを発生する。
全文はリンク先にて
近年になって伸長を見せている250~500ccのミドルレンジに、これまたインドで主流の座を奪いつつあるストリートファイターのスタイルで殴り込みをかける意欲作だ。
さて、スペックである。オンライン発表会で言及されたとおり、新作エンジンはなんと油冷4バルブの単気筒(おそらくSOHC)だ。ホンダがエンジンを油冷と称するのは筆者の記憶の限り初めてのことであり、これはかなりのインパクトといえよう。……とはいうものの、シリンダーに刻まれたフィンの姿などからは、空冷+油冷の空油冷と見る方が妥当だろうか。ボア×ストロークは77.0×63.0mmのショートストロークで、24.4ps/7500rpmの最高出力と2.61kg-m/5500rpmの最大トルクを発生する。
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(出典 @abone4949)abone
@abone4949ホンダ新型車「CB300F」のスペック詳細が判明! ブランニューの油冷エンジンやラジアルタイヤ装備 https://t.co/tccQ6lg6yI
(出典 @naked7010)Naoto
@naked7010ホンダ新型車「CB300F」のスペック詳細が判明! ブランニューの油冷エンジンやラジアルタイヤ装備 https://t.co/uhM5JXkYxR ホンダが油冷?!
(出典 @youngmachine99)ヤングマシン公式
@youngmachine99ブラジル向けモデルの後継機種として生まれたようですが…。ホンダ新型車「CB300F」のスペック詳細が判明! ブランニューの油冷エンジンやラジアルタイヤ装備https://t.co/lDTBYCfljc
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