23.02.02『ヤマハのミニトレが中国で復活! GT150フェーザーが約25万円で発売』についてTwitterの反応


ヤマハが中国でGT150 FAZER(フェーザー)を発売した。現地で発売されているネイキッドスポーツ・YS150のネオクラ版と言える仕様で、XSRシリーズに近いスタイルだが名称はGT。そう、GTといえばミニトレだ!

■空冷単気筒エンジンはXSR125よりもクラシック

ヤマハが1月に中国でGT150フェーザーを発表した。中国のネイキッドスポーツであるYS150やYBR150Zをベースに丸目のヘッドライトやウインカー、フラットシートなどを組み合わせてネオクラシックスタイルにしたモデルだ。

注目したいのは車名に「GT」が冠されていること。ヤマハのGTと言えば1972年から1981年まで発売されたミニトレールの名称。「ミニトレ」と呼ばれ愛されてきたヤマハを代表するブランドだ。現在でも復活を望む声は少なからずあり、中国で実現した形だ。

GT150フェーザーは、かつてのミニGT50/80を意識してか、サイドカバーはビンテージオフロード車のゼッケンプレート風デザインとしている。また、セミブロックタイヤやフォークブーツ、ブレース付きのワイドハンドルバーでダート走行にも対応した装備となっている。

エンジンは、2015年のYS150に搭載されインドやブラジルなどでも展開されているFI採用の空冷単気筒を搭載。アジアや欧州で発売されているXSR125/150の水冷よりもクラシックテイストを醸し出しており、日本でも発売されたら人気になりそうだ。

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