23.02.24『愛称は「年金ライダー」 ハーレー乗りこなす80歳夫妻に周囲もびっくり 毎日コツコツ体づくりも』についてTwitterの反応


 鹿児島県さつま町虎居の山口純吾さん、貞子さん夫婦は米ハーレーダビッドソン製の大型バイクで2人乗りのツーリングを楽しんでいる。ともに80歳で、「ハーレーに乗る80(ハーレー)ダブルです」とにっこり。「風を感じながら走るのは最高。体力が続く限りバイクで仲良く出かけたい」と話している。

 愛車は1500ccで、重量約350キロ。運転する純吾さんは信号で止まった際、バイクを両足で支える必要があり、1日60回のスクワットを欠かさない。バイクを押す場合はわずかな段差でも相当の力が必要で、2人で協力し合う。

 夫婦がツーリングを始めたのは、純吾さんが定年退職を機に現在の愛車を購入した20年前。新型コロナウイルスの影響で、最近は宿泊を伴う遠出は控えているが、熊本の行きつけの店に食事に出かけたり、長島町の海岸線を走らせたり。車もあるが、冬でも服を着込んでバイクにまたがる。

 2人は町内の50~60代のツーリング仲間から「年金ライダー」の愛称で呼ばれ、「その年齢までバイクを楽しみたい」とうらやましがられる。パーキングエリアなどでヘルメットを外すと周囲のライダーから注目を浴び、年齢に驚かれることも多いという。

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