23.04.01『ホンダ「スーパーカブC125 ディズニー・リミテッド」 100周年を迎えたディズニーとのコラボモデルがタイ市場に登場』についてTwitterの反応
■創立75周年を迎えたホンダと100周年のディズニー
ホンダのタイ現地法人であるタイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッドは、C125(日本モデル名:スーパーカブC125)の100台限定車「C125 DISNEY LIMITED EDITION(ディズニー・エディション)」を発表しました。
ホンダが創立してから10年目の1958年に初代モデル「スーパーカブC100」が登場し、2017年にはシリーズ累計1億台が製造されているスーパーカブ・シリーズは、世界のあらゆる市場で高い人気と実績を誇る、ホンダを代表するモデルです。
日本市場においては2018年9月に発売されたスーパーカブC125は、2022年モデルへの変換時に、クランクケースを変更しロングストローク化したうえで、新型グロムで使用されているシリンダーとヘッドを採用することで最大出力(7.2kW(9.8PS)/7,500rpm)と最大トルク(10Nm/6,250rpm)を向上。
1Lの燃料で68.8km(WMTCモード)の走行が可能など、優れた環境性能も実現されています。
ディズニーの100周年に掛けて100台のみが製造されるC125 DISNEY LIMITED EDITIONは、ディズニー・シリアルナンバーや「ディズニー100」エンブレム付きクロームコーティングサイドカバー、クロームレッグシールドなどを装備。
全文はリンク先にて↓
ホンダのタイ現地法人であるタイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッドは、C125(日本モデル名:スーパーカブC125)の100台限定車「C125 DISNEY LIMITED EDITION(ディズニー・エディション)」を発表しました。
ホンダが創立してから10年目の1958年に初代モデル「スーパーカブC100」が登場し、2017年にはシリーズ累計1億台が製造されているスーパーカブ・シリーズは、世界のあらゆる市場で高い人気と実績を誇る、ホンダを代表するモデルです。
日本市場においては2018年9月に発売されたスーパーカブC125は、2022年モデルへの変換時に、クランクケースを変更しロングストローク化したうえで、新型グロムで使用されているシリンダーとヘッドを採用することで最大出力(7.2kW(9.8PS)/7,500rpm)と最大トルク(10Nm/6,250rpm)を向上。
1Lの燃料で68.8km(WMTCモード)の走行が可能など、優れた環境性能も実現されています。
ディズニーの100周年に掛けて100台のみが製造されるC125 DISNEY LIMITED EDITIONは、ディズニー・シリアルナンバーや「ディズニー100」エンブレム付きクロームコーティングサイドカバー、クロームレッグシールドなどを装備。
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(出典 @furukun2)
ギタエモン
@furukun2ホンダ「スーパーカブC125 ディズニー・リミテッド」 100周年を迎えたディズニーとのコラボモデル登場 https://t.co/aC4RRmuHvE
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